2010年02月04日

温める? 冷やす?

みなさん、ぎっくり腰や打撲・捻挫などでどこかを痛めた時に冷やした方がいいのか温めた方がいいのか迷うことはありませんか?
この判断を間違えて、かえってひどくしてしまっている患者さんが時々います。

実は我々プロでも判断が難しい場合があります。
そこで今日は簡単な判断の方法を書いておきますね。

ぎっくり腰や打撲・捻挫などで急に激しい痛みが出た場合は強い炎症が疑われます。このときはとにかく冷やして安静にすることです。
湿布では冷やし方としては不十分ですので、アイスノンのようなものでしっかりと冷やしてください。直接肌に長く付けていると凍傷になりますので、シャツの上から付けるといいでしょう。30分も冷やせば痛みが半減するはずです。この時点で痛みが変わらなければ炎症はさほど強くないと判断します。その場合は骨盤のズレなどが考えられます。
炎症がなければ冷やさない方がいいでしょう。

慢性的に痛い場合は炎症があまりない場合が多いので、お風呂を基準にします。お風呂に入って楽になるようでしたら温めた方がいいということですし、お風呂の後痛みが強くなるようでしたら冷やした方がいいということです。

___温冷4.jpg

要はやってみて楽になったものが合っている治療法ということです。
これは治療院を探すときと同じですね。

自分の体の訴えに耳を傾けるようにしましょう!

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posted by kaisei1 at 07:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | アスク>アドバイス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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